ご挨拶

株式会社ミライシテン 代表取締役 信原規志

純金製品は、日本では「資産」として購入されますが、中国や韓国・タイなど東アジアの国々では「お祝い」「縁起物」として、誰もが日常的に購入しています。
誕生日や二十四節気、結婚や出産など、今への感謝とこれからの幸せや安寧・繁栄を願い、大切な人に贈る文化が太古から連綿と続いています。
日本では、アクセサリーに使う金は18金や14金が当たり前ですが、アジアのこの伝統文化で扱われるのは、他の金属を混ぜない24金(純金)の製品です。純金製品は、大切な人の幸せを願う最もポピュラーな贈り物なのです。

当社は、円安を背景に、香港・ソウル・バンコクの金製品販売企業との直接売買契約を結び、純金製品の直輸出・中間業者を介さない直取引を、安価な価格で大量のロットで行うことで、良好な事業収益を安定的に得られるようになりました。

この事業を行っていく中で、5月・10月に製造閑期があり、その時期に国内販売用の製品も作ってみようと始めたのが、小判など、日本古来から「めでたい」イメージのある古銭の純金製造です。国内でも、問屋や小売などの中間経費をカットして、お客様に金製品本来の割安な価格でご提供したいと考え、ネットショップを開業するに至りました。他社様が金相場の2倍の価格設定を行う中、当社は1.35倍の圧倒的な低価格が実現出来ているのはこの為です。

2025年5月から始めました国内ネット販売も、早々に完売するほどのご支持をいただき、10月にはかなりの増産を行いましたが、12月末にはほぼ完売してしまいました。

リピーター様も50軒を越え、新しいお客様や買い損ねたお客様からは、早期増産のメールやお電話を頂戴しておりますが、主幹取引先のアジア受注分を優先に製造せねばならず、どうしても5・10月しか製造出来ないことを申し訳なく思います。

精巧な作りの純金古銭は、純金製品を気軽に購入できる価格とともに、所有する喜びと、自身や孫子への可愛らしい資産としても、ご購入頂いたお客様にご好評頂いております。また、数百点の製品を販売させて頂きましたが、未だ一件のクレームも無く、感謝のお言葉を頂戴出来ていることは、大変ありがたく、今後の励みになっております。

今後とも、どうぞ宜しくお願い申し上げます。